”障害者にできそうな仕事”で選ばない!障害者雇用や転職で少しでも高い給料を勝ち取るには

2020年3月14日

”障害者にできそうな仕事”で選ばない!障害者雇用や転職で少しでも高い給料を勝ち取るには

 

参考:厚生労働省より

 

ここでは以下の人を対象としています

 決められた日数や時間数、契約通りに出勤できる人

 今現在働いていないor安い給料で働いており少しでも高い給料を求む人

 給料を上げるために”少しずつでも”頑張れる人

 



 

障害者の給料が安い理由・高い給料を勝ち取るためには

障害者雇用。とりわけ精神、知的の雇用においては給料が安いことが当たり前です。

最低賃金同然の正社員雇用も珍しくありません。

 

 

障害者の給料が安い理由は以下の2点に詰まっています。

”障害者にできそうでずっと同じような仕事”しか割り振られないから

”法定雇用率を達成するため”の人材だから

 

 

高い給料をもらうためにはこれの逆を行けばよいわけです。

”自分ができる、成長性のある仕事”を選び

”戦力として必要とされる人材"となればよいのです

 

自宅でも通勤でも高収入が得られるライブチャットの求人【jewelグループ】

自分ができる、成長性のある仕事を選ぶ

 自分の”強み”を見つける

 ”障害者にできそうな仕事”は選ばない

 入社5年後、10年後の自分を想像する

 

自分の”強み”を見つける

給料を上げるにはとにかく自分の強みを見つけなければなりません。

マルチタスクが得意なのか、シングルタスクが得意なのか。

力仕事が得意なのか、手先を使った細かい作業が得意なのか。

アイディア力、構想力、文章力等、新たな価値を創造することが得意なのか。

細かい指示に適応し、決められたルールを確実に守り作業をこなすことが得意なのか。

…等々、”強み”というものにおいては数多の種類が存在します。

その中でも、自分がどこの点において強みを持っているのか見つけましょう。

 

・自分1人では難しい場合

障害者職業センターや職業安定所等に相談するとよいです。自己分析を行うための手順を教えてくれたり、都道府県によっては自己分析だけでなく他者分析も含め協力して行ってくれます。

 

 

 

 

”障害者にできそうな仕事”は選ばない

 

”これぐらいなら障害者でもできそう”と思って出しているような仕事は選んではいけません。

障害者に対する期待がなく、入社はたやすいですが将来がありません。

あくまで法定雇用率満たしの”人員”として存在し”戦力”になり得ないからです。

 

見分け方は以下の2点です。

①本業との関連性

②業務内容の必要性

 

①本業との関連性

・It企業だけど募集は農業

・物流企業だけど募集はトイレ清掃

こういった本業と関係のない仕事の場合、法定雇用率を満たすための障害者雇用の可能性が高く、要注意です。

 

②業務内容の必要性

・名刺入力、シュレッダー係、物品補充

・会社blog、ツイッター等の情報発信

こういった仕事は①同様法定雇用率の関係の可能性が高くあります。

 

 

入社して5年後、10年後の自分を想像する

仕事を選ぶ際は、その会社への入社して5年後、10年後の自分を考えてみるとわかりやすいです。

入社5年後10年後の自分を想像したときに今と同じ仕事を今と同じようにやっている姿だった場合、その企業はやめておきましょう。

 

5年後10年後を想像した際に、以下の要素にあてはまっているような仕事が良いです。

・出来る仕事の範囲が広がっていそう

・今は未熟だが、5年後10年後にはその道のプロになっていそう

・今の自分の能力をフルに活用し、会社で信頼される存在となりそう

・実務経験として資格を将来取得できるもの

※資格については、事前に調べておくとよいです。

 

 

 

具体例

事務や総務の仕事の場合

「会社の発送商品のデータ入力~発送まで」

「会社の総務、PC作業等(エクセル・ワードが出来る方)」

「給与計算、勤怠管理の補助等」

 

会社の具体的な業務がわかるものもしくはスキルを必要とされるものが良いです。

※「データ入力、書類整理」等の曖昧なものは危険!

 

本業に沿った仕事の例

・介護施設の介護補助員

・工場等の現場作業員

本業に沿った仕事は将来成長する可能性は高いです。

 

障がい者の就・転職ならサポート実績業界No.1のアットジーピー【atGP】
職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】
障がい者の就職を支援する就労移行支援事業所 Cocorport(旧社名:Melk)

戦力として必要とされる人材になるには

  自分の限界のサインを知る【潰れ対策】

 約束・ルールを守り、効率化・質の向上を考え続ける。”チャンスを与えてもいい人物”を目指す

  障害者雇用にチャンスは少ない。チャンスは必ず掴み取る

 行動力を持つ。失敗や変化は怖い。”怖いけど”行動する

 失敗するなら一生懸命やった末の失敗をする

 

自分の限界のサインを知る【潰れ対策】

給料を上げるためには努力することが必要になってきます。

そこで、最も注意すべき点は”潰れないこと”です。

潰れてしまうと何もかも台無しになってしまうので、自分の限界のサインを知り、予防線を張れるようにしておきましょう。

顕著なサインとしては、夜眠れないことが続く、頭痛、目の奥の痛み等普段痛みが少ないところが強く痛み出す、休日に布団から出れず一切動けなくなる、食事をほとんど取れなくなる・・・等様々なものがあり、自分がこういったサインが出たら限界来てるな。と事前に考えてストアップしておきましょう。

 

実際に限界がきてから考え始めても気づくことはまずできません。精神状態が安定している時にリストを作成して、時々でいいので「今日は大丈夫だったな」と確認してください!

 

 

約束・ルールを守り、効率化・質の向上を考え続ける。”チャンスを与えてもいい人物”を目指す

新しいプロジェクトや、現場、システムが始まった際に組み込むメンバーは様々ですよね。

アイディア力のある人、発信力のある人、管理能力のある人…等々

そんなメンバーの中でも、”約束・ルールを守る人”というのは不可欠な存在となります。

 

約束・ルールを守ることは信頼関係を構築するために一番確実な手段であり、仕事を任せる際に信頼関係は”最低条件”となっています。

 

また、常に仕事の効率化・質の向上を考え続けることで、ふとした時に思いもよらぬアイディアが芽生えてくることがあったりします。

そういったことがあったら、休憩時間や作業終了後に少しだけ伝えてみましょう。

ここで注意すべきは、現在の仕事の手順は何かしらの理由があってこの手順になったのだ。という意識を持ち、自分のアイディアを押し付けないことです。

一度伝えたら後はそれ以上押し込まず、作業に戻りましょう。相手に時間を取らせてしまうと逆効果です。

 

10回伝えて10回不採用になることもあるでしょうが、そういった意識を持っている人だな。と認識を持たれることは悪いことではないです。

 

 

障害者雇用にチャンスは少ない。チャンスは必ず掴み取る

ツイッターにも記載しましたが、新卒雇用と違って障害者雇用の現場において”チャンスは少ない”ことが当たり前です。

企業としても障害者雇用に対して会社の柱となってもらいたい。であったり、ゆくゆくは幹部に…という意識を持つことは少なく、成長への投資はありません。

数少ないチャンスが舞い込んできたときは何が何でも掴み取るしかありません。

 

行動力を持つ。失敗や変化は怖い。”怖いけど”行動する

・10回失敗して1回成功する人と、0回失敗して0回成功する人の差

10回失敗し、1回成功した人は、新しいことに11回チャレンジしています。

つまり、11回の新たな経験値の差が、0回失敗した人との差になります。

失敗して自分の評価が悪くなる?何もしないよりよっぽどましです!

 

チャレンジの際にはどうしたら成功するか、注意すべき点はどこか、抑えておくべきところは何なのか等の”考える”という行動を多くしており、それが仕事の世界においては”成長”に繋がります。

中々成長の機会を与えてもらえない障害者雇用にとって、成長に繋がるチャレンジというのは重要な機会です。

 

失敗や変化は怖いし、心配だと思うのは当然です。それは悪いことではありません。慎重さは行動を成功に導くために不可欠な要素です。

常に怖さを抱えながら行動することが大事です。

 

※自分勝手なチャレンジは厳禁です。チャンスを与えられたときのみに留めましょう

 

 

失敗するなら一生懸命やった末の失敗をする

一生懸命やった末の失敗は非常に辛く、精神的にも落ち込みが激しいものです。

ただし、その分ばねとなって跳ね返り、力にもなります。

 

チャレンジをして失敗した際に

・失敗しても落ち込まないように、心に保険をかけて取り組んだケース

・本気になって一生懸命取り組んだケース

この両者間で、成長具合に著しく差が出ます。

 

どうせやるなら一生懸命。それぐらいの気持ちで取り組みましょう。

 

 

 

ハードルが高い!とても自分にはできないけど高い給料は欲しい!となったら

残念ですが、ハードルが高く自分にはできないと思った場合、転職エージェントの力を頼りましょう。

幸いなことに2020年3月現在、障害者の就職支援、転職支援サービスは山のようにあります。

転職エージェントは転職のプロであり、貴方一人の力で解決できないことを解決に導いてくれます。

すぐ転職したいならアットジーピー、dodaチャレンジなどの転職サービス

自分を鍛えてから転職したいなら就労移行支援を利用するとよいです

 

以下にリンクをはっておきます。

 

職場定着率90%!うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】
障がい者の就職を支援する就労移行支援事業所 Cocorport(旧社名:Melk)
就労移行支援事業所【ラルゴ高田馬場】
発達障害専門の就労移行支援【リンクビー】
障がいのある方への就労移行支援【パーソルチャレンジ・ミラトレ】