【2本立】①性同一性障害って結婚できるの? ②小さい頃からスポーツをする大切さ

  著者:【aha】

 

テーマ

障害者の婚活・結婚・出会い等に関する話、体験談

 

一番伝えたいこと

人を見た目だけで判断しないでちゃんと中身を知ってから判断してください

性同一性障害って結婚できるの?

僕はこのタイトルにも出した性同一性障害の「生まれた性別は女性だが気持ちは男性」のFTMになります。

 

実際僕がはっきりそうだと確信づいたのは高2でした。

 

それまで女の子と付き合ったりキスをすることもありましたがそれは女の子が好きなのかその子が好きなのかわかりませんでした。

 

でも日を重ねることに好きになっていく子は女の子ばかりで自分はそーなんだと気づきました。

 

実際僕が女の子と交際させていただいた数は今の彼女を合わせて5人です。「全然付き合えてるやん」って思われた人もあると思いますが実際付き合えてます。

 

僕の周りはなぜかすごい恵まれていて僕を偏見の目で見る子はあまりいません。好きになった人とは割と全員付き合えています。(自慢じゃないですが少し自慢です)

 

でも何もしなくても付き合えてるわけじゃないです!

 

僕は僕なりに自信を持って全力でアタックして全力で尽くします!猛烈に愛を伝えてアタックすると振り向いてくれます!これは性同一性障害とか関係なく皆様に言いたいです!

 

少し話はそれましたが、でもそれは学生という場で出会いもあって自分の中身を知ったうえでカミングアウト(自分の体は実は男性じゃなくて女性です)をするから受け入れてもらえる確率が高いのです。

 

これが社会に出て出会いも少なくなっていたら恋人を作ることは本当に不可能じゃないのかと心配になります。

 

当事者だからこそ分かる不安は当事者以外には分からないはずです。

 

やっぱり世間はそんなに甘くなく、「あの子いい子やけど体女の子やしなぁ」「女の子やったら付き合ったのに」など軽く言った言葉もすごく傷つく言葉です。

 

気にしたくなくても変えれない事実ほど傷つくことはありません。

 

 

今の時代はホルモン注射や手術で声や見た目の変化もなりたい自分になれるようになってきました。

 

子宮卵巣摘出手術をすれば裁判所で戸籍を変えることだって出来る時代です。これをすることで正式に異性と結婚もすることだってできます。

 

 

手術で変えることができないことがあります。

 

男性の射精です。男性器を作ることはできても射精はできません。ということは子供ができないのです。

 

これがまた結婚から遠ざかってしまう壁の一つです。

 

 

精子提供でFTMなら奥さんの子供は授かれますがFTM本人の子供は一生授かれません。

 

またFTMではなくMTF(生まれた体は男性だが気持ちは女性)の場合好きなる性別は男性なので子供が欲しい場合、好きな人の精子を提供して他の人に生んでもらうか里親になるしかありません。

 

もちろんMTFの方も自分と血が繋がった子は生まれません。

 

このようなことから社会に出るにつれて出会いも少なくなり理解してくれる人が増えない限り僕たちFTMは恋愛をしたくても遠くなってしまうばかりというわけです。

 

ですが紹介したFTMやMTFはある条件を満たせば戸籍変更をして正式に婚姻できますが、LGBTにおける『L』のレズと『G』のゲイにおいては好きになる性別も自分と同じ同性なので結婚を正式に認められていません。

 

一部の地域ではパートナーシップを認めてくれる地域はありますがまだまだ日本全体ではありません。

 

好きな人と一緒になりたいだけなのに認めない地域がある日本はまだまだ残念だなと思います。

 

これからもっと日本の考え方が柔軟になり、全てのLGBTが好きな人と一緒になれる日々が近くなればいいなと心から願います。

 

 

 

 

 

 

 

著者:【aha】

 

テーマ

障害者のスポーツに関する話

 

 一番伝えたいこと

スポーツは嫌いな人はどんな人でもなるべく手を出さないようにしますが、子供の頃からスポーツをする事で健康を維持する事ができます。

 

小さい頃からスポーツを身につけておく大切さ

 

 

障害の種類は様々ですが、特に知的障害のある大人の人の多くに、運動不足や栄養管理不足で肥満が増えています。

 

元々動きたく無い子供達が、動かずに大人になってしまうとそこから無理矢理運動をさせる事は難しくなってしまいます。

 

今回は知的障害を持つ人がスポーツをする事に対するメリットを紹介します。

 

まずスポーツと言って思い浮かべるのが、陸上や水泳、球技などですが、ボールを投げる事、水の中で歩く事、ダンスをする事など、体を動かす事は全てスポーツと呼べます。

 

まず、知的障害を持つ多くの子供達は手首や指先の弱い場合が多く、物を握ったりする事が難しい時があります。

 

 

うんてい

そのような人にはうんていをさせると効果があります。例えばまだ小学生で大人が持ち上げられる小さな体であれば、最初は大人が支えながら、ぶら下がる練習をさせます。

 

コミュニケーションがうまく取れない場合は、手をうんていに握るまでに時間がかかると思いますがぶら下がる事を覚えれば少しずつぶら下がる時間も長くなっていきます。

 

こうして学んで行くうちに指先や手の力が少しずつ付き、日常生活でもとても助けになります。

 

 

水泳

次に、普段運動する事がほとんど無い人の中には脂肪が付きやすい事もあります。

 

ダウン症などの体の強く無い障害を持つ人は、長い間走ったりする事が困難なので、そのような人には、水泳がおすすめです。

 

水の中では実際に走ると言うよりは気分の上がるスポーツです。水の中でゆっくり歩いたり、ビート板や先生の助けを借りてバタ足などで前に進むなどすれば、普段運動をしていないよりは立派な運動になり、健康を維持する事ができます。

 

個人差があるのでしっかり泳げる人は色々な種目を覚える事も成長の一つです。

 

 

鬼ごっこ

最後に、鬼ごっこなどの走る遊び感覚のスポーツを増やす事です。

 

知的に障害があっても無くても運動神経やスポーツに対する姿勢は個人で異なりますが、大人になるにつれて難しくなっていくスポーツは小さい頃から楽しいと思ってもらう事が大切です。

 

なので少人数でも鬼ごっこの様に楽しく走り回る遊びをさせてみてください。

 

子供のうちから走る事が好きであれば、大人になっても体力がついてくれます。

 

走るのが難しい場合は、先生などの大人が手を繋いでゆっくり一緒に走る事もできます。

 

 

最後に

障害者とスポーツは今でも課題となっていますが、日頃の運動で、体力や健康を維持する事ができます。

 

スポーツに興味を持ち、習い事などにも参加できるようでしたら思い切って習わせ、そうでなければ日頃から体を動かすと言う事をさせてあげると、大人になった時に肥満などで動きにくくなる事は少なくなります。