【著作2本立】①障害者のお金の管理のコツ ②精神障害を持った方にお勧めな心が疲れた時の魔法のメソッド

 

著者:【aha】

1. 選んだテーマを教えてください

障害者のお金の管理のコツ

2. 一番伝えたいこと(役立つ情報等)を簡潔に教えてください

とにかく自分がいくら稼ぎ、いくら使っているか管理が自分でできる様になる事が大切です。

 

 

お金の管理も自立してできる様になるために

 

障害者の方は、人それぞれ作業所に通っている方、障害者年金をもらっている方、また障害者雇用や一般就労で働いている方など様々います。

 

お金の管理は、もらっている金額や障害のレベルによって異なりますが、今回は障害者雇用と一般就労をメインに、お金の管理のコツを紹介します。

 

毎月のお給料を知る

お金の管理で一番大切なのは毎月のお給料を自分で知る事です。

 

そして、そのお給料の合計から毎月必ず出て行く出費を計算し、どのくらい自由に使えるお金があるかを自分の手で計算する事が大切です。

 

お金はどんな人でも管理がうまくできなければ貯金もできず、いざとなった時に困ってしまいます。

 

なので、必ず必要な出費の金額は、お給料から別に封筒などに入れておき、何に支払うのか封筒に書くと忘れないので便利です。

 

そうすると、残りの金額が自分の目でしっかりと確認できるので、お金を使いすぎたりする心配はありません。

 

貯金額を毎月必ず決める

障害者雇用の方は、一般就労の方よりはお給料が低い場合が多いので、将来の事を考えると、貯金が必要になってきます。

 

しかし、無理に数万円貯金となってしまうと計算や管理が難しくなってしまうので、”最初は毎月必ず一万円を貯金する”などと自分のお給料と相談しながら必要な出費を見て貯金する金額を決めるとよいです。

 

それも給料日に自然に必要なお金として計算できるので貯金が続けやすくなります。

 

貯金の金額に関しては、両親やヘルパーさんなど周りがアドバイスをあげる事が一番好ましいです。

 

家計簿をつける

家計簿はお金の管理では大切です。

 

毎日でなくても、何か買い物をしたり、ICカードをチャージしたら、レシートなどを見て家計簿に自分で金額を書き、月の終わりにその月の合計を計算し、自分がいくら使ったかをしっかりと自分の目で確認します。

 

お金の計算が得意な方もいますが、お金の価値などをあまり理解していない方は特に、自分の目でお給料の合計から毎月いくら使ったのか数字で知る事でお金の大切さを学ぶ事もできます。

 

人によって、自分で銀行などに行き、出金できる方もいれば、両親やヘルパーさんが手伝わないと難しい方もいます。

 

最初のうちは通帳は両親が管理し、計算だけ本人にしてもらい、通帳の味方や現在の口座の残高を本人に確認してもらう事で、より自分のお金の管理の大切さを学べます。

 

そしてお金の計算に慣れてきたら、一緒に銀行などに行き、ATMの使い方を学び、将来的に一人で管理する事ができる様になります。

 

しかし大切なのは自分でATMで自動的に出てくると勘違いしてしまう人もいるので、必ず計算した通りの金額しか出してはいけないなどと、注意事項を教える事も大切です。

 

また、自由に使えるお金でも、最初のうちは金額の大きい買い物をする時は一度両親に許可を得るなどのルールを作ったりする事もおすすめです。

障害者のお金の管理は、両親でもできますが、なるべく自分の手で管理ができれば、将来も安心して自立できる様になります。

 

 

 

 

 

著者:【リフィ】

1. 選んだテーマを教えてください

障害者が一般就労するために大切なこと

 

2. 一番伝えたいこと(役立つ情報等)を簡潔に教えてください

メンタルをコントロールする手短な処方

 

精神障がいを持った方にお勧めする心が疲れた時の魔法のメソッド

 

メソッドをお伝えする前に、先にお伝えしたいことがあります。

 

それは企業に勤めていくならば根性論を一切捨てて、「弱った自分のメンタルをコントロール」をすることに比重を置いて社会生活を送ることを強くオススメします。

 

その理由は感情が不安定になり、メンタルが病んでしまっても、周囲の人は心配すると思いますが、メンタルを回復することの介入は一切出来ないからです。

 

職場の方達が現在の苦しい状態を救ってくれると思い込んだとしても、実際にメンタルの解決に繋がらなかった時の失望感で更にメンタルの不調に拍車が掛かってしまいます。

 

最終的に自分を救えるのは自分自身に他なりません。

 

ですので絶望的な状況でも自分のメンタルをケアしていくメソッドを私の経験を踏まえてご紹介させて頂きます。

魔法のメソッド、それは呼吸意識

 

魔法のメソッド、それは呼吸に意識を常に向けること。

 

手短にメンタルを整える最高の手法です。

 

人は常に呼吸をしているのは当たり前の話ですが、常に呼吸を整えようと意識したことは意外と少なかったりします。

 

呼吸は自分自身でメンタルを操ることができる数少ない手法で且つ、効果も高いことが多くの大学の研究で判明しています。

 

具体例

私は元々緊張しやすい性格である上に、抑うつでメンタルが悪化していた状態で、人前で出て話す機会がありました。

 

いざ自分の意見を伝えようとしたら、急激にあがって話せなくなってしまい、結果一言も話せないまま終わってしまって、最終的に一言も話せなかった自分を自責し、抑うつ気味だったメンタルが更に悪化しました。

上記の出来事から数か月が経って心療内科に通っていた時に、診察を受けた際にドクターから、「呼吸に注目しなさい」と指摘を受けました。

 

今ではこの指摘は正に至言だとつくづく思っています。

 

 

試しに1分間複式呼吸だけに意識をむけた結果

・今まで悩まされた脳内の靄の半分近くが取り除けた実感があった

・腹式呼吸の時間を少しづつ増やしていく度にメンタルの不調や、気分の低下が一気に改善された

・現在では腹式呼吸が習慣化しており、メンタルが不調に落ちづらくなった

 

前置きが長くなってしまいましたが、メソッドの解説です。

 

やり方はとても簡単で、お腹に空気を意識して吸って吐くを繰り返す、只これだけなのですが大事なポイントは2つあります。

 

呼吸意識その①:全ての息を吐ききる

まず一つ目は緊張してる人やメンタル疾患がある人は「まず先にすべての息を吐き切る事」は守ってください。

 

理由は2つあり

 

①吐くことで副交感神経が高まりリラックス効果が大きいこと

②緊張且つメンタルの不調が強い状態で先に吸うとパニックや動悸に陥る可能性が高いという事です。

呼吸意識その②腹式呼吸をルーティン化

二つ目は一回の呼吸時間のデータを取って、そのデータを基に腹式呼吸をルーティン化にすることです。

 

自分がどのぐらいの時間が一番気分が落ち着くのかを知っておくことで、いざメンタルが弱ったときでも、自分が落ち着く呼吸法を理解している状態なので、何とか耐えられそうと安心感が持てるので強くお勧めします。

呼吸をしても何も変わらないという先入観があるとしても、是非試してほしいと思ってます。

 

約2分間呼吸を行うだけでも体の調子が格段に変わりますし、お金も掛からず手短に出来ますので興味が出てきた方は是非やってみてください。